PRODUCTION NOTE of < kaname's... >
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
2017/10/17
クジラの子らは砂上に歌う #2
クジラの子らは砂上に歌う #2
どろくじらが何であるのかはおおよそ予想通りであったが、外の世界が永らくその状況なのに何故というところは次回か。
ここで話が動く事は油断してバレ食らっていたのでそれほどの驚きも引っ張られる感覚も無かったがこれから次第かな。
アイツは奪った記憶を消費するわけでもなく貯め込んだままなのか。
だとしたら人為的に造られた物?
とりあえずは誰が生き残るのかとなるのかな。
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