PRODUCTION NOTE of < kaname's... >
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
2017/11/12
アイドルマスター SideM #6
アイドルマスター SideM #6
そうか、だから彼らは最初から存在していなかったんだ。
と言う訳で双子回。
何から何までお互いの事がわかっているわけではなく、けれども常に一番親しい存在。
彼らとプロデューサーの出会い方がとても良かった。
故にデビューへと繋がっていく。
彼が直接スカウトしている様を見るのは意外と少なくて、ジュピター除けば2回目だものな。
ジュピターは事実上社長案件だったし。
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