PRODUCTION NOTE of < kaname's... >
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
2018/08/27
プラネット・ウィズ #08
プラネット・ウィズ #08
復讐の先に行ってしまった少年。
戦わずして終わってしまったから彼らはそちらについたと思っていたのだがそれよりもむしろ個人的な理由。
彼女はある意味龍の対極の存在だな。少年に強いず逃げようと迷いなく言える。
終わったと思った物語だが、彼が告げた言葉は一話冒頭を少年と彼らで再現する事になることを予見している。
この話はここに持って行きたかったんだな。
上手いなあ。
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