PRODUCTION NOTE of < kaname's... >
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
2018/11/16
やがて君になる#07
やがて君になる#07
話はさらに混沌に進むのかと思っていたら見事に一話で抑え込んだな。目先だけではあるところがまた。
しかしあの先輩はエスカレーターでそのまま上がっていたらまた面倒事吹っかけてきたであろうから、そういう意味でも彼女にとっては良かったのかな。
で、話戻ってこのままだとこよみは気付くことになりそうな気がするのだがはたして。
ああ、トキドキする。
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