PRODUCTION NOTE of < kaname's... >
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
2020/01/18
恋する小惑星#03
今回もお互いの距離感が素晴らしい。
誰にでもグイグイいくすずがとか、イノ先輩が嬉しそうに話す過去話でその彼女の後ろに座っている女の子の髪の色とか、語られずともわかる部分がまた絶妙で。
まあそれらよりも観察者であるあおの表情の変化が何よりも微笑ましい。
そのフィルターを通してみたみらがねえとかなんて幸せな。
地学に興味を持ったきっかけの微笑ましさよ。
そりゃすずじゃなくても。
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