PRODUCTION NOTE of < kaname's... >
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
2020/01/27
ソマリと森の神様#03
食堂の窓がお父さんの顔と何となく似てるのは、ある意味当然とは言え面白い。彼は子供達が下の世界に迷い込まないように見張っていたのだろうな。
残り時間の存在をそれぞれ別の角度で気にかける2人のすれ違い。
前回もそうだったが第三者がいる事で拗れもすれば治りもする。
それが淡々と描かれていくのを見るのは切なくもあり愛おしくもあり。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示