PRODUCTION NOTE of < kaname's... >
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
2020/02/01
ちはやふる3#16/#17
太一はそこに未来を見出してしまった事に悩んでいたのか。
しかしまさかあそこで彼氏宣言を上手く昇華してしまうとはね。
千早が少し引っかかっていたのが面白かったが真意を言葉通りに受け取ってよいのか。それは原田先生戦で明らかになるのかな。
せっかくの筑波くんや机くんの幸せから詩暢ちゃんに行くのか。
と思ったら彼女にとってはこれ以上無いくらいのクリスマスだったな。
母親よりも祖母の方が共感できるのか。
で、総集編は久しぶり〜。
懐かしかったな。
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