(2026/08/09 Amazon Prime)
公開当時観るチャンスはあったものの時間が合わずに断念したのをようやく鑑賞。
(これもまだ別料金扱いだが。)
ある程度情報は入っていたけれど、冒頭のあのテーマはやはり嬉しい。
そこから、さんざん予告で観たパートを経て...。
しかし予想以上にスーパーマン全部入り感というかいろいろな意味でのてんこ盛りで思わずニヤニヤしてしまう。
原作当時のメトリポリスのノスタルジー感やThis is Americaな養父母とのパート、アメコミ感。
対する今との融合は、スーパーマンの立場、ロイスの立場にまで及んでいて、そういえばロイスとは既にそういう仲で、ジャスティス・リーグならぬジャスティス・ギャングは ピースメイカーも絡んでいるみたいで、スーサイド・スクワット絡めて両チーム再編成する感じなのかな。
それらさておき、一番驚いたのは両親の残したメッセージの後半かな。あれはまさに今の世界が抱えているローカル毎の価値観の相違が産み出すものの最たるもので住む国や時代、世界どころか違う星の人間において、あってもおかしくないもの。
そのうえでスーパーマンは何を選択するかの話になっている。そのうえで、さらに「ウルトラマン」の正体と扱われ方が別次元で加わってくるという構成は面白い。
『スーパーマン』として、これが正解!というものではないが、これもありかなというかジェームズ・ガンの作ってきた世界観に近づけるとこういう風になるのかなという感じでした。実際、『スーパーガール』も本当にこの延長線上の物語だったしね。
そうそう、戦い終えての後に、まさかあれをやってくれるとはねえ。あれ?愛のテーマも流れていたっけ。
オリジナルは流れていたと思っていたけれど。
なんて思っていたら、お前ら付き合ってるのバレてんじゃん。(笑)