2026/06/23

魔法の姉妹ルルットリリィ 12話 最終回

トロッコ問題(?)からのふたりの初披露曲は、Calling!かと思っていたら新曲。
ユニット曲、まさか12話まで待つことになるとはね。
そしてここでふたり変身バンクは今となってはプリキュアみたいだと思っていたら絵コンテ今千秋じゃないか。
そして、ちょっと予兆はあったものの1クール目の引きでまさかこんな展開来るとは。
次回、2クール目の冒頭は間違いなく危機的状況。
こんな感じで今回も楽しませてもらいました。
しかし、初めてこの作品を知った時にはいったい今どうやってあのシリーズを造るのかと思っていたのだけれど、蓋を開けてみたら予想外でしかも迷うことなく愛に溢れたアプローチ。
ポイントポイントの小物が、それこそ今回でいえばリリィの手袋とかにいちいち、わあとなってしまう。
楽曲に関しては、今、というアプローチは、当時にしてもそもそもそういうアプローチだものな。題材がアイドルだもの。と、納得。
それでいてこの物語の密度の低さ。今となってはそれこそ懐かしいと思うくらいに当時の空気を呼び寄せる。まさかこのアプローチがこんな感想へと繋がるとは思わなかった。心地好い。
このアプローチを発明した時点でもう大勝利だよ。
今だから出来るルルットリリィは、裏返せば当時だからこそのクリィミーマミだったのだなと再認識。

あかね噺 12話 最終回

奇はてらわずに語りで魅せるというこの作品の語り口は、ある意味描かれている題材に通じるものもあって、ホント観ていてすんなりと面白いし引き込まれるのよこの作品は。
ここまですんなりと進んでいくと、このまま順風満帆となりそうなところで不穏なものを見せつつ2期へ。ここからが本番なんだろうな。
果たした目標は新たな的となり、今までとは違う構図となるのか。
半年後が楽しみだ。
あかねへと至るBパートの何度も描かれる光の描き方、好き。

2026/06/20

サイト更新

---open and close info.---

2026.10.25 閉館 シネスイッチ銀座
https://kanames-theater-info.hatenablog.com/entry/2026/10/25/000000

2026.6.26 オープン イオンシネマ八王子滝山
https://kanames-theater-info.hatenablog.com/entry/2026/06/26/000000

theater information (tentative)
2026.10.25 閉館
シネスイッチ銀座
東京都中央区銀座 (-)
シネスイッチ1  273 +(-)
シネスイッチ2  182 +(-)
(-)
2026.6.26 オープン
東京都八王子市滝山町 (イオン八王子滝山)
IMAXスクリーン 234 +(4)
スクリーン1 165 +(2)
スクリーン2 137 +(2)
スクリーン3  79 +(2)
スクリーン4  79 +(2)
スクリーン5 285 +(2)
スクリーン6  62 +(2)
スクリーン7  62 +(2)
スクリーン8  62 +(2)

2026/06/13

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 10話

今更ながら、この作品は作風ありきでその小道具としてのアルコールというわけではなく、題材としてアルコール、もしくは飲酒を選んだ結果、なんとも言えない懐古的な雰囲気や苦くて甘い記憶を想起させるものになったんだなと思った。その最適解としての60-70年代の学生を彷彿とさせる数多。
あの頃の映画のトレンド。その手法の幾つかはにっかつロマンポルノまで含むあたりがまたなんとも言えない。
それらがホントに心をざわざわさせる。
さて、9話を経ればぼたんといぶきの関係性もそうなって行く訳で、というところを描く前に、郡上先輩はクレアヴォヤンスでも使えるのかというシーンにドキッとさせられた。
その上でこのシークエンスか。
ヤマハのショールームはぼざろからの縁?
そしてさらには4コマ的なCパート。
ホント、あの9話を経たこの10話が本作品の完成形なんだなと実感した回でした。

2026/06/07

HP更新

---open and close info.---

2026.7.10 オープン イオンシネマ津田沼South<情報収集中>
https://kanames-theater-info.hatenablog.com/entry/2026/07/10/000000

2026.6.30 閉館 福山駅前シネマモード
https://kanames-theater-info.hatenablog.com/entry/202606300000

2026.6.11オープン TOHOシネマズ名古屋栄
https://kanames-theater-info.hatenablog.com/entry/202606110000

2026.6.26オープン イオンシネマ八王子滝山<情報収集中>
https://kanames-theater-info.hatenablog.com/entry/2026/06/26/000000

---when and where did I see it---

<Movie>

2026/05/31記
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
"Mission: Impossible – The Final Reckoning"(2025)
(2026/05/30 Amazon prime)

2026/05/30記
『ミッション:インポッシブルデッドレコニング』
"Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One"(2023)
(2026/05/30 Amazon prime)

2026/05/31

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 "Mission: Impossible – The Final Reckoning" (2025)

(2026/05/30 Amazon prime)

おお、そこまで出してくるとは。
たしかに彼はアイコニックだったけれど。
まぁやりすぎなくらいの集大成感はあるけれど、飽きさせない上手さは今までで学んできたのかな。
トムのスタントな見せ場は誰も編集権持っていないんじゃないかというのは相変わらずだけれど。
2時間半を超えるという感じは全くせず、かと言って長い没入感と心地よい疲労は得られた。
ファイナルレコニングはそういうことだったのね。翻訳:戸田奈津子は最大のノイズなのも変わらずではあるけれど。
今までで一番かつての007っぽかったかな。これもまた原点戻りではあるけれど。
秘密基地感とかね。
好きな人にはそこかしこに感傷に浸る場所があって、それも良かったかなとは思う。
チームが出来上がっていく過程もまたこの作品っぽくて好き。
オハイオでの襲撃シーンは取ってつけた感があったけれど、あれがあったおかげでコントロールルームでの
ブラフと顛末への誘導がしやすかったし、それ以前にやってしまうと警戒してしまうからという意味でバランスは良かったかも。
こんな感じでじわじわと思い出しながら、ついでに今までも思い出しながらというのは最終作の特権だな。
まぁ、まだいくらでも続きは作れそうだけれどね。

2026/05/30

『ミッション:インポッシブルデッドレコニング』 "Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One" (2023)

(2026/05/30 Amazon prime)

次作とは前後編ということで、その『ファイナル...』も配信開始されるのを待っての鑑賞。

その次作の原題にPart Twoが入っていないのは釈然としないなあとそれぞれの原題を見て思いつつ。

一時期の「あれ?」という感じはもう杞憂だったようで素直に面白かった。

初っ端から「スパイ大作戦」してくれるのは相変わらず嬉しい。
さらにはホントにアバンからデッドレコニングが何のことか教えてくれるのも嬉しい。
まぁ、その嬉しさは最後に出てくる「訳:戸田奈津子」というテロップで、はたしてどこまでが本当の『デッドレコニング』という作品の字幕として正しかったのかという恐怖に置き換わるのだけれど。

それはさておき、冒頭の状況説明で人形使いか?とも思ったが、流石にそこまでではなかった。
その代わり、今までのトムのシリーズでオリジナルに対してのアドバンテージとして役立っていた電子の眼そのものが、ある意味敵となるあたりは、よく考えてみるとデ・パルマの撮った第一作に近いちゃぶ台返しだよなぁとも思った。まぁあれは途中まで隠されてはいたけれど。
そして、作中におけるもはや冷戦などというレベルではなく生き残りのかかった戦争が間近であるという状況が、もはや笑えない世界になっているのはなんとも言えない。
時代の未来を映す鏡のような作品が増えているのもまたぞっとする。
と、脱線はこれくらいにして。
今までの馴染みが絡んでくる状況もまた集大成らしいよなぁ。
もはや意味のわからないスタントもまた。

おっと、長々と書いていたら今日中に次作が観終わらない時間になってしまったのでこの辺で。

ひとつだけ書いておこう。やはり戸田...

2026/05/16

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 6話

たしかにじんらんちゃんは物語を動かす存在だったな。
前触れもなく3人で鍾乳洞。
割としたたかで何かを象徴するかのようにクローズアップされるイヤリング。
ようやく描かれるいぶきのシチュエーション。ああ、居るなあそういう子。一生混じ合える可能性がない相手。
あのEDは未来なのか過去なのか。

氷の城壁 7話

これでようやく4人の関係性と背景がわかった…のかな。
ミナトがやたらアイツはやめとけ言っていたから何かあるのかと思っていたが、割と額面通り好きな人が居るというだけだったのには一安心。
同時にミナトがコユンをに対して少なからず思うことがある理由もなんとなく察せられるあたりも含めてこの4人の関係の作り方ってものすごく上手いなと思った。
感情のドロドロ感とアッサリ感のバランスとか、単純なようで記号にせず人間的な所でいて明快。
ああ、これが「正反対な君と僕」でも感じていたことか。
と、整理された所で新たな危機の予感。

2026/05/09

淡島百景 5話

時間軸の行き交いも交えたグランドホテル形式から徐々に見えてくる全貌。
舞台としてのこの淡島は、最初に見えた景色を踏み込んでいく毎に別の意味に変えていく場としてとても魅力的だということを、そういえばかげきしょうじょ!でよく知っていたな。テイストは全然違ってむしろこちらの方が正統派ではあるが。
今はまだそのその行き着く先が個々のエピソードの集合体で終わるのか、1つの大きな決断とその行く末で終わるのかはわからないが。
などと思っていたら、お風呂に入れなかった子の回。
1話で見た時にはそういうのもあるよね程度で思っていたが、ここまで予想外の展開が待っていたとは。
そんな特異点みたいなエピソードの後にはショートエピソード。
それこそ理想的な話がさらっと描かれるのだけれど、キャスティングに花澤香菜を持って来る事でこちらもしっかりと存在感を放つ。
構成の上手さだよな。