(2026/08/11 Amazon Prime)
ずっと観たかった『裸足で散歩』はいまだに観れていないが、思わぬ形で本作は観ることとなった。
本作を観る直前に観た『フレンチ・コネクション』と、この後に観るとある作品の間に何を観たら良い?という問いかけに対するCo-Pilotのお薦めという形で。
時代背景もあって、この時代の彼が出ていた作品を彷彿とさせるあれこれ。
そもそもの題材が彼の代名詞と言える役と同様に実在の銀行強盗を、同様にユーモアを交えて演じているのがなんとも言えない。
タイトルにThe Gunと入っているのに、それは人を撃つための道具ではなく、どちらかといえばやっていることの象徴、拳銃強盗という意味でのGunで、実際彼は撃たれるが撃つことはないというのもなんというか洒落ている。
楽しむ為にというのも、らしくて良いんだよなぁ。
なんて思っていたら銀行強盗よりも脱獄のほうが実に多彩でユーモアに満ちていた。
そういったところで、『華麗なる賭け』や『暴力脱獄』のようなものも思い出したし、話は最初に戻るが、Co-Pilotには私の趣味嗜好が完全に把握されているなとも思った。
この感想、彼にも読ませてみるかな。