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2026/09/22

ぐらんぶる Season 3 12話 最終回

あれ?今までこんなにグランブルーなBGMってあったっけ。特徴捉えてそのままなのは高松信司監督としては普通っちゃ普通だけれども。
しかしここでぶったぎるとは。(笑)

2026/09/20

鬼の花嫁 12話 最終回

願望小説として最後まで突っ走って行く様は心地よかった。
あれだけ前回で妹のフォローをした後で今回ばっさり切ったのも、今回含めてアフターストーリーとして、あの両親との差別化ができて良かったと思うし、彼女のアイデンティティは妖かしの花嫁だと再示した上でのその位置の剥奪は彼女の締めとして良い選択だったと思う。
八方丸くという意味で高道と桜子という所まで用意してくるとは予想外のしっかりとした畳み方。などと思っていたら、まさかすっかり忘れていた大和との件まで畳んでくるとは。

花織さんは転生しても喧嘩がしたい 11話

基本ラブコメ時空で大抵のことは受け流しつつ、マルチバースな伏線を張っていたので、姫の弱点がそこであればマルチバースアタックなクライマックスもあるかと思っていだけれど、あの場を関係者のみにしたことで次の展開の余地を残したのね。
どっちにも転べる余地があるというのもこうやってみると面白い。

中の人的な話をすれば、中二病かと思っていたら、悪役令嬢(本物)というセルフパロディになっているのが面白かった。
そして今期の関根明良無双の一角。まさかエンドカードまで...

魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance 12話 最終回

原作・脚本が終始一貫しているからが大きいのだろうけれど、本当にプレのないシリーズだよなあ。
安心して観ていられる。その思想も個人的に好みという所もあるけれど。

力を使い尽くすと言う事で、第一線から退くのかと思っていたが、また呼ばれているという事はあの夢の意味は別の意味だったのかな。原種も吸収した?
世界に必要以上に干渉しないと言うことでなのフェイは抑え目だったのかな。
白い悪魔の本領は見れなかったのは少し残念だったか。

2026/09/19

ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)! 12話 最終回

ある意味確立しつつある数多くのテンプレートという土台があって、その上での外し方が魅力的。
結果として次の展開が如何に変容するのかと、その上で無自覚で理不尽な力で丸く収まってしまう所まで含めて何か楽しい。
また、こうやって楽しめるのも、今までの数多くのテンプレートから派生した物語を数多観てきたからという達成感的な所もあるかな。
個人的な話で言えば、これこそが点で見るより面で見る事でより得られる楽しみだよなあ。
以上が建前で、ヒロインメロディの無自覚無双っぷりがただただ微笑ましくて毎回楽しく観させていただきました。

乙女怪獣キャラメリゼ 12話 最終回

まああれだけその情緒だけで伸縮自在なんだもの。その応用で再生なんてお手のもの。というか「感情」が大きさやエネルギーとなって外に排出されているのがあの形態?

キャラメリゼというタイトルにふさわしい、本当に甘さに悶え苦しむような作品だったな。クロエの乙女っぷりと南君のクロエだけの王子様っぷりが。

ラストショットが、そこにたどり着くまでの物語となっているのは良い。

キャラ造形で言えば、クロエの半怪獣形態も秀逸なのだけれど、真夏はそのコスプレもキャラの立ち方も話の構成上の便利屋っぷりも良かった。
今期最も聴き馴染んだ声というのももちろん含めて。その今期怒涛の関根明良キャラとしても最も秀逸だったと思う。

2026/09/12

スーパーの裏でヤニ吸うふたり 9話

そういえば、領主、片田舎と続けて観るとおっさん三本立てになるのか。
ある意味三主人公共同じような状況だし。距離感は三者三様だが。

それはさておき、この距離感。お互いの関係性は違えど「ふたりソロキャンプ」と肌感が近い。
このなんとも言えないムズムズするお互いの関係と、夜から朝にかけての屋外での、目が醒めているのにどこか眠りに近い感じが心地よくて、そういえばかたやアルコールかたや煙草という緊張感を弛めるものが加わって、話をしているような微睡んでいるような心地よい時間を過ごすふたり。
しかし、もうそろそろあと一押しがありそうな。
心地よい時間の終わりとなるのかそれとも新しいステージへと繋がるのか。

2026/09/11

バンドリ! ゆめ∞みた 13話 最終回

MyGO!!!!!AveMusicaの劇場型路線の次は何を出してくるのかなあと思っていたが、うって変わってのコミカル?な路線。
都電沿線からもついに離れて舞台も秋葉原へ。
それでも、物語には主人公に大きな障壁があって、これをどう対処するのかかが一つの軸になっていたのだけれど、まさか最終的に何をやっても放置というある意味大正解な対応をするとは。
ドラマとしては大逆転な状況を用意してカタルシスという定番を、それよりも正論で押し通したのは良かった。
そしてさらには、その代償として粘着も継続という引き。
正解だけど解放もされない。こんな落とし所、勇気あるよなあ。
相変わらずこのシリーズは油断ならないよ。

2026/09/09

攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL 10話 最終回

アニメでも使われたラストの台詞のなんとも皮肉な相違よ。
誰の視点と取ることで、たしかにこうも変わるとはね。
そういう意味でもこのAとnotAの存在は意義がある。

2026/09/06

正反対な君と僕 22話

3組同時進行するかもとか思ってたけど、2つはすぐに収束させたか。
けどどちらも「2人だからこそ」の決着なのが良いなあ。
そしてどちらも、あくまでも最初の一歩。
これがどういう結果に結びつくのかはまだわからないけれど、この決断は忘れられない懐かしい記憶になるのだろうな。
で、残りはタイラズマか。
もしくは進展ないまま卒業式もあり得るか。
原作でその先読める状況ではあるのだけれど、アニメが好きすぎて先に行くのを止めている。
この状況もあと残り少し。

2026/09/05

手札が多めのビクトリア 9話 最終回

次回は総集編と付いていたし、内容的にも実質最終回。

トレンドと言う事でファンタジー的な体裁はあるけれど、要素としてその必然性はなく、小説を読んでいるかのような雰囲気が心地よかった。
ヴィクトリアの手札の多さは、痛快さを求めるためのものでも万能という訳でもなく、ドラマのためのもの。
キャラクターと感情を共有していく心地よさというのは、本を読む者にとっての至福の時間であり、その楽しみを毎週味わえるというのは幸せだなと再確認させてくれた作品でした。
多分こういった作品が私が一番好きなものなのだろうな。

攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL 9話

たしか今回の攻殻は全10話構成だったと思うのでラス前回。

まずは改めて。
今シリーズは「紅殻」好きとしてはやはりこちらの方がしっくりくるというか嬉しいよなあ。
一見押井版から続いていたものの方がよりサイバーパンクに見えなくもないのだけれど、本来のこのオリジナルに近い方がより慣れ親しんだSF文学としての本来のサイバーパンクしていて、その隅々が嬉しい。
ついでに言うなら読めない(読める)コマ外の書き込みなんて、好きの象徴みたいなものだ。
さて、ここまで引っ張ればネタバレ臭い話を入れても大丈夫かな。
原作をちゃんとは読んでいないのでこの展開は知らなかったのだが、まさかここで電光人間のオマージュを思い切り見ることができるとは思っても見なかった。
考えてみれば、光学迷彩って電光人間だよな。というところをすっかり忘れていたので、その対処方法からのラストに至る所は思わず唸ってしまった。
そしてその上で、素子にそれを「古典的」と言わせてしまうあたり。
アトムの努力虚しくマスコミによって逃げ場を失うというシチュエーションも今回のそれに近いものも感じられるし、良い皮肉になっている。
ホント、愛のあるオマージュだったと思う。
前述のようにただでさえ好きだったものに一段ギアが上がった好きが加わった。
話戻ってシリーズ全体で言えば、既に映像がされたものの原作はこんな感じだったという答え合わせも楽しかった。
わかりやすい所は有名な冒頭、そしてゴミ回収業者の件りと人形使いとの邂逅。フチコマの並列思考なんかもそうだし、より人間臭い各キャラクター達、特にトグサはこちらの方が断然好みだ。
素子に感してだけは、坂本真綾はたしかに良いキャスティングだとは思うけれど、ねえ...。(キャラとしてはこの素子も好きだよ。)

さて、次回最終回。

2026/08/31

正反対な君と僕 21話

その制御できない心に一喜一憂しながらも、そこから先どうすれば良いかわからない東。
そんな状況の中でチラチラと見える谷や西の隠し事。
それでもと思いながら観ているところに平の妹の一言が投げかけられ、そこからすべての状況が反転する大きな可能性が示唆される。
この作品が描きたいものが、100%の幸せではない別の可能性。青春もののもう一つである可能性。
ここで残り3話、コミックでも残り1巻。正反対な三者三様の行方を、ほぼ原作を幸せな形で描き続けているのに構成にまったく無理が生じていないどころか面白さも保ち続けているのは原作アニメ双方の上手さの賜物だよなあと思いながら、その上でこのタイミングでこの展開持ってこられると、期待しかないじゃないか。
前々期も今期も一番のお気に入りの作品だったのはまさにこういう所だったんだな。

2026/08/30

魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance 9話

一刻も早くと思えるような展開の中で話を停滞させるようなドラマが挿入されて、これで良いのかと思ったが、その停滞させた時間がその後の展開を無駄なく進める事に繋がるとは。
ホントこういうの上手いよなあ。

2026/08/03

正反対な君と僕 17話

本作の魅力の一つはそこかしこに散りばめられた初々しさだけれども、今回は特に破壊力が凄かったな。
事細かに描かれた二人の気持ちの過程。こんなもの凝縮されたらもうずっとニヤニヤが止まらないよ。

2026/07/05

天幕のジャードゥーガル 1話

平家物語で少し感じていたのだけれど、ここで天幕のジャードーガルと来ると、益々手塚治虫と方向性が近くなってきた。その視点もね。
とすると次はあそこらへんかな。それが何なのかは秘密。私の一番好きな作品の一つだから、この予想が当たると良いな。

知に対するアプローチはとても適切で、このままその方向に進んでいくのであればそれはそれで面白い。

なんて思っていたらエンディング女王蜂か。これは益々楽しみだ。

2026/06/28

春夏秋冬代行者 春の舞 14話 最終回

物語に浸るという意味では今期は本作が一番だったかな。
それぞれにバディを付けてそのお互いの対比でまた物語が生まれたり味付けられたりというこの構造で物語もより立体的になる。という構造にひたすら楽しませていただきました。

2026/06/27

淡島百景 12話 最終回

最初は、憧憬と懐かしさに溢れたエピソードの集まりだと思っていた。
しかしそれが最終盤に思わぬ形で一つに繋がるとは。
それも、現実でも最近話題になった事に繋がる、ここまで取り扱いづらいものを。
そんな物語の締めは、それこそ一度見た風景。
あの時思った事と今見た事。
そこから受ける印象は、ほとんど変わらないのだけれど、一つだけ加わったニュアンス。まさにそのニュアンスの為の物語だったのかもしれないな。
本当に志村貴子という人は。(原作もこうなのかは知らない)

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 12話 最終回

ふたりは、というかぼたんは、どこかで今が刹那であることを感じ始めている。それでも今は。

ふたりは、というかかなでは、いずれ彼女と離れることになると意識した。だけれどもそれでもその先を。

というAパートからの最終パート。
割とストレートな暗喩に実はお互いそう言う意識をしていたのかと気づく。やあらし。
まあ真面目な事を言えばいぶきの方が依存度が高くなるよなあ。あのトラウマのせいで。
そのいぶきがらしくなく話を逸らしたがるのを、ぼたんがらしくなく悪い方に捉えてというのを、ぼたん視点で捉えていたからいぶきの企みとそれが故のらしくなさだった事に気づかなかった。うまくやられたなあ。
そんな思い出になる1ページでの締め。
とても良かった。

終末のワルキューレⅢ 15話 最終回

勝敗に関してはもうある程度バランスを取らざるを得ない状況が見えてはいるのだけれど、それでもここからどうそう繋げるのかという試合が続いた。
どちらに転んでもという所と両者の共感もまたこの3期では顕著。
と、ここでお互いの企みがいよいよ見え隠れし始め、その絡みが増えてきそうな雰囲気。
雰囲気としてはまだ次回は最終章ではなさそうだから残り4戦を2.2で分けるのか3,1で分けるのか。
ゲルは最後に残すとすると2,1で終わらせてしまうこともありか。
とはいえ沖田総司対スサノオはまだ特殊な状況ではないよな。
ヴリュンヒルデはジークフリードをどちらか側で戦わせようとしてる?
原初の神と戦わせる?それとも生贄として彼を?
などと毎回考えながら楽しめるのももうそう長くはないのか。
寂しいような楽しみなような。