2026/09/05

手札が多めのビクトリア 9話 最終回

次回は総集編と付いていたし、内容的にも実質最終回。

トレンドと言う事でファンタジー的な体裁はあるけれど、要素としてその必然性はなく、小説を読んでいるかのような雰囲気が心地よかった。
ヴィクトリアの手札の多さは、痛快さを求めるためのものでも万能という訳でもなく、ドラマのためのもの。
キャラクターと感情を共有していく心地よさというのは、本を読む者にとっての至福の時間であり、その楽しみを毎週味わえるというのは幸せだなと再確認させてくれた作品でした。
多分こういった作品が私が一番好きなものなのだろうな。