2024/11/24

ラブライブ!スーパースター!! 3期 8話

その台詞はJ2に落ちる。
なんて事は置いといて。

そのシルエット!

冬鞠はともかくマルガレーテはそれで良いのかとも思ったが、二人とも元々はそれを考えていた時点でそこに落ち着くのはしょうがないか。
どんな曲で来るかと思ったが、予想以上の対決曲で、そこからのLiella!のパフォーマンスとしてはもはや珍しくなくなった曲中の衣装チェンジ。
楽曲がすべてを持っていくのはこれもまたもはや8話の伝統か。

2024/11/23

アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season 8話


アルスト回、甘奈かと思っていたら千雪だったか。
ポジション的にはそうであれ、千雪が今そこにいる理由はその好きから始まったものだものなあ。
反対ごっこにはやられた。
ホント、アルストは。

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII 8話


ベータで会っていたのか。
ならばあのSAOへの執着もより納得できる。

しかし毎回エグい勝ち方させるなあ。
それも頭突きで今回はこれかと思わせておいて、やはりあのシチュはそれやりたかったのね。
あのマーキングはと思ったら確かにそういうものはあってもおかしくない場所に描かれているものだよな。
刺しっぱのナイフを体重でとも思ったが、刺さっている限りは奪われる事はないし、レンちゃん体重軽いからなあ。

2024/11/20

「創約とある魔術の禁書目録11」(2024)鎌池和馬

地獄旅行とは何かあるとは思っていたがそういう事か。
そもそもの始まりはある意味上条家内で完成されてしまった術式のようで、だからこそその果てのあの世界。
この話は映画的な構成や状況でみたいなあ。
と、それは毎度の事ではあるのだけれど。

2024/11/17

ラブライブ!スーパースター!! 3期 7話


かのんのスキル発動回。
皆、身に覚えがあるだけに。
とはいえ、最後の一押しだったのは上海ライブだったのだろうな。
まさかマルガレーテちゃんがそんな事を言い出すとはね。
新ユニット名とかいう展開…まあそれ以前に次回直接対決。そしてその後は?

2024/11/16

アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season 7話


ノクチル追加確認。
冒頭咲耶だったのでアレかなあと思ったらアレだった。
ホントゲームシナリオが良く出来てるからこうやってアニメ化される事で楽しめるんだよなあ。
咲耶と三峰の身長差をうまく構図に当て嵌めてるのが心地良い。
咲耶の心情はゲームの方がよりわかりやすいかな。
そういう意味でもゲームの導入としてのアニメとしては正解か。

2024/11/10

ラブライブ!スーパースター!! 3期 6話


急造ユニットでこの歌割とフォーメーション。
って、この曲ラスマスファーバーなのか。
ホント何くるかわからないなあ。
背景も相まって全編上海の空気を感じながらの回でした。

2024/11/09

『ルックバック』(2024)


(2024/11/09 Amazon prime)

早々から涙腺に来ていたが、抵抗虚しくほぼ泣きながら観ていたように思う。
なんだコレと言わんばかりの情報量。
そこからの四コマがあって、振り回された末に辿り着く出会いとそれから。
二人の関係はとても愛おしくて。
タイトル回収からの…ああ、また何か観たくなってきた。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season 6話


こういう書き方をするとあれなのだが、このシャニアニのBGM全般がチル系だったのはノクチルの為?と思えてくる。
今回EDがBGM寄せ集めだったけれど彼女達が一番しっくりしていて今までの楽曲インストより良いように思うのだけれど。
やはり楽曲と楽曲インストの関係ってアイカツみたいにBGMが結実して歌詞がつく方が良いように思う。
何かその逆やられるよりは歌詞の無いものの方がしっくりくるというか。
話戻って本編。
4人の立ち位置でこうだよなあという帰り道。その為のエクスキューズとしての4人の会話の中で見せる小糸の握りしめるこぶしとそれをチラッと視界に入れる雛菜。
ノクチルのその後に上手くアプローチできていないP。
その二つに、以前あさひの問いかけに答えを提示できないでいた真乃が、背景の空模様のように光を見いだす予兆を導く。
こういう所、好きだなあ。
一方の3人。冬優子のその自信は前々回癒されたからこそのパワーアップかなと思ってしまった。ブレないなあという所に少しだけ憧れの眼差しのようなものを見せるあさひとそれを素直に口にする愛依。良いユニットだと改めて。

2024/11/08

「変人のサラダボウル7」(2024)平坂読

前巻のあの不穏な引きは何だったのかと言わんばかりの刺客の行方。
まさかそっちと対峙する事になるとは。
その台詞はさすがに完璧に脳内再生される。
ブレンダに限らずアニメ化のおかげでほぼ声が聴こえてくるがやはり一番はまっているのはリヴィアかなあ。サラブレッド移動で探さないでくださいにはやられた。
とはいえ今回の主役は友奈。
彼女はそっち時空で活躍することになるのか。
対魔法使いでその推理力がどこまで通用するのか。
そしてそうか、同業だものなあ、いつかはあの二人も対峙しそうな気配。

2024/11/07

「裏世界ピクニック9 第四種達の夏休み」(2024)宮澤伊織

今まで出会って来たもののその後。
と、漠然と思っていたら最後そこが繋がるのか。
マヨイガにしてもるなにしても何を以てして幸せな終着点となるかというのを考えさせられる話となっていた。
特にるなに関しては小桜と霞のその後が前段のガイドラインとしてあったので明確に落とすのかと思ったらここでの引き。
などという話がメインとしてある一方で前巻でのその後の2人というか空魚最後にそこに辿り着くかという所で、あのるなの台詞。
なんて感じで最後にすべてが集約してました。
続きが待ち遠しい。

2024/11/03

ラブライブ!スーパースター!! 3期 5話


トマカノーテの仲良しっぷりが微笑ましい。
空港はあえて描かなかったか描けなかったか。
まんまるの登場頻度高かったのはちーちゃんの久々のテンションアップシーンへの助走だったのか。
今までは劇場版で海外遠征が多かったけれど、3期という事も含めてLiella組は地上波アニメでの予算多めなのか。
改めて可可の家のバックボーンの太さ。
クゥすみ要素強めになるかと思ったけれど、今回のナビゲーターはほぼかのんだった。

2024/11/02

アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season 5話

OPの歌詞へと繋がるアバン。
などと思っていたらEDも本編と繋がっているか。口パクどころかとうとうオケだけって実は今まではこの為の伏線?(きっと違う。)
ノクチルといえば最初はこれだよなあ。
ちゃんとやってくれて嬉しい。
お互いの関係性含めてこのノクチルだものな。
このくだり、実際にあったあれをアレンジしたように見える所まで含めて改めて攻めてるなと思った。バックレじゃなくて…おっと。(笑)