瀬下監督、これでゴジラもガメラも監督した2人目?になるのか。
1989というのはキャラクターを成り立たせる為の時代設定でもあるのかな。今の目で見るとある意味の緩さがこの一話目で懐かしさを感じさせる。
やはりギャオスの一番の恐ろしさはアレなのか。金子ガメラはそれを印象的にガメラ相手に使っていたが、このガメラではところ構わずゴロゴロと。
人を喰うのも怖くはあるのだけれど描写は控えめな分余計に怖い。
それで思ったのだけれど、だから多産なのかな。あんな能力小さい頃から持っていたら子供同士どころか親も一発アウトだよな。その上共喰いまでするのだったらと思うと。今後どう描写されるんだろう。
話戻っての主人公。
主人公足る強さがあの友達2人を惹きつけたのが容易に分かるし、何よりも主人公である。
その上で新たに魅了されそうな存在が今は敵対ポジションに。
言い方はアレだが、小柄である所が余計に引き出しているよな。その上自転車にも。こういうキャラクター造形は好き。前述の1989が免罪符として活きる。