また彼女が出てくるのかとも思ったけれど、それよりも重要なその後。
次作の前振りが冒頭にあって、もしかして見る順番間違えたのかと思った。
どのシンドロームも重い話ではあるのだけれど、その中でも一番引き摺るものであっただけに彼女が納得できた事は良かった。
何が彼女の幸せに繋がるのか。その回答の過程も良かったと思う。
その上であのふたりのEDだからな。さすがに来るものがあった。
そして再び彼女のターン。
分かってはいても起こる嫉妬というのはお互い持っているだろうからな。というのも前振りとなるのか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」