『列車に乗った男』を観ました。(2007/10/14 at NHK-BShi)
シンプルでスタイリッシュなフランス映画。
ルコントだからなのかこの映画がimdbではなぜかコメディに分類
されているのを粋と見るかそうでないかimdbであるが故に判断に
苦しむという事はおいといて、冒頭のライ・クーダーもどきの音
楽やネヴァダの写真に『パリ、テキサス』を思い出し、と同時に
もしかしたらルコントにとっても西部劇はあこがれだったのかも
しれないなんて妄想を抱き…。
良い時間を過ごさせていただきました。
まぁたまにはこんな感想もいいかな。
(ってしょっちゅうか。>私の場合(笑))