3巻目読了。
彼女と幼なじみとさらに加わった元カノの間で修羅場な日々の鋭太の前にまた新たな女の影が…。
という事で、夏休みとなり夏期講習、そして夏祭りを巡る四者、いや五者、六者六様のあれこれという回。
テレビアニメでは一番インパクトがあった冬海愛衣の登場回だが今回意外とそうでも無かった。
というよりは他のキャラクター達がやはり原作だけあってかアニメよりキャラがたってるから飛び抜けてという感じには見えなかった。
それでもなかなかなキャラクターなのだけれどね。
さて4人揃ったところで次巻は、また楽しみだ。