「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6.5」を読了。
時期的にはまだヒメと出会う前、自演乙の会が3人だった頃のちょっぴり異色のエピソードをいつもと違って3人プラス1人の各一人称で描かれたもの。
と、4人と出会った後、予備校に通っている中での、これも鋭太以外の視点でのエピソード。
普段は鋭太補正の入った物語が多少色を違えて浮き出してきていてとても面白い。
本人補正がないというよりは彼女補正が入る分また鋭太の実はイケメン度が増すんだよな。
さて、そんな感じでインターミッションが入って今度こそ修羅場か。