いやあ笑わせてくれるなあ。
なんで笑っていたのかはもう覚えていないが。
どうやら彼は勇者だったり魔王だったりの両サイドから転生したことがあるということなのか。
そして、回を追う毎に過去を思い出し強さを増していくっぽいな。
だったら何故それをもう少しクローズアップすることでテンポ取ったり起伏つけたりしないんだろう。
原作の場面再現よりも、まず作品として成立させることに腐心して欲しいのだが…とはならないのが残念だなあ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」