最初1話分見逃したのかと思ったらそう繋がったのか。
今週のノイタミナは四月の凪にこれの詩羽で茅野愛衣無双回だったな。
しかしまああれなら惚れてもおかしくないわな。特に前回のちょっとした前振りを聞いた後では。
ただし度をすぎているが故に痛し痒しなのがねえ。
さらには目の前であんな話をとうとうとされた日にはホント生殺しだな。
ただまあ最後に二つだけというか二人にそれぞれ一つずつ意趣返しが出来て。
それが今回の話の直後だったので微笑ましくて。
これがタイミングがずれるとそうでもなくなるが故にホントうまいなと思った。
もう今回の脚本は100%詩羽寄りで、もう何ともにやにやしっぱなしでした。
けど、それでも加藤が皆持って行ってしまうんだな。
それがわかるが故にまた詩羽の可愛さが引き立って。
ああ、そういえばサイン会で知り合いな作者と目があった時の反応ってあんな感じだったななんてことを思い出しました。