まだまだ不安定ながらもようやく軌道に乗り始めて原作にはまだない最終回プロットの話。
アイデア出しを装って各人に何故この業界で働き続けているのかを吐露させているのはこの作品の面目躍如といったところか。
平岡の一件も雨降って地固まる的に収束する…にはまだあと少しあるのかな。
脚本志望だったのかな?
むしろ男女という意味では逆に優遇されている部分もあるんだろうけれど、そこは気付いていないのか。彼の性格的に。
さて。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」