前回ラストのちゃぶ台返しで絶体絶命の危機を迎える第三少女飛行隊最終話。
原作者との再戦の行方は。
というところで如何に再戦迎えるかが拍子抜けするぐらいのものだったり、そこからたたみかけるあたりは本当に見事でした。
監督の元に新キャラが訪れた時には誰?だったし。(笑)
社長がまた手を回したのかそれともエリカ様か。
出版社は講談社に見えなくもなかったのは思い込みか。
で、そこからそうきたかの展開でああこうなるのかなとは思ってはいたのだけれど、あれは卑怯だわな。
たぶんアフレコ現場が阿鼻叫喚(ではないか)になっていてもおかしくない大団円。
いやまだ納品は終わっていない。
次回こそが最終回。
さすがです。