前回に続いてのエピソードになるとはあまり思っていなかった。
あっさり夏コミネタに突入とは。
しかもあの子の売り子として登場し活躍した上で実は今回も丸々エリリ回であり、かつ益々加藤が自覚的に倫也の彼女であるという意思表示をし始めるという回でもあるとは。
で、ここでエリリが落ちそうだが、先輩が存在するが故にけして落ちそうもないんだよなあ。
あのふたりはどうあっても張り合うから。
そんなこんなで次回に続く。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」