*回。
最後に残った二人はやはり一番作り手に愛されていたか。
いや皆一様に愛されているな。
各者各様に。
それにしても気は合わないが徹底的に息が合う二人は最高だな。
外へのアピールとその内面との関係とか、二人とも描かれないプライベートが目に浮かぶようで。
ある意味一番特徴的であるが故に他の誰とも組ませられない二人をくっつけてしまうのは見事でした。
いやあテンポも良いしいくらでも話を膨らませられるし、ここまで使い勝手が良いとは思ってもみなかった。
こるは誰でも見守りたくなるわな。
さあてこれで全員ユニットでデビュー。
次はいよいよライブフェスか。