同棲を始めることになった二人だが、彼女が引いた一線をどうしても越えることができない。
たぶん周りはその理由を知っているもしくは感づいていてもおかしくないはずなのに、何故そこに気づいていないのかがやや不明。
彼の成長だけを考えれば正しい選択だとは思うけれど、たぶんこのシチュエーションを作りたかっただけだろうな。
ここらへんはたぶん原案者(脚本もか)と私の相性の悪い部分が出てきたか。
ほかのスタッフは好きなんだけれどなあ。
さあて。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」