あれ?一瞬StrikerS観てるのかと思ってしまうくらい懐かしいなのはとすばるの拳あわせ。
しかしまあそういうもの見せられてトレーニングに走ってしまうあたり、やはりこの作品はおかしいよ。
温泉を、如何にして湯気や光線を使わずに見せるかに対して無駄にこだわりまくっていたりとかもね。
結局どうしても隠せなかったところは描かないという選択をしてでもあれを乗り切ったのは良かった。
他作品の湯気や光線は別の意図があるだろうが、結局のところパッケージ売りがメインの収入源なお題目に逃げすぎてる感はあるからな。
テラフォーマーズはネタになってしまったし。
で話戻ってここまでみせてもらった上でのこの引きは次回期待せざるを得まい。
久々に白い悪魔の本気は見られるのか。