結局、この3シリーズめとなるコラボ作品も、毎回毎回何度も見るほどのお気に入りな作品となりました。
凄いよなあ。リアルタイムで観てると外がしらじらと明るくなってるこの感覚。
ラジオパートまで含めて一つの作品であったり、もはやある意味声優ラジオでしかなかったりの馴れ合いっぷりなのだが、それでもいまだにこれを個人的にはアニメと認識しつづけられているのはgdgd妖精's(1期)が大きかったのだろうな。
さて今回の最終回の仕掛けは割とあっさりめ。
1話での予告通り夢オチだったのだが、現実時間軸は3年になっていた小春の夢。今回のてさプルのみならずあんこーるまで夢だったということか。
ブローチはしてるけどカチューシャしていないところをみるとどこかに副部長はいるのだろうな。
そして、数話前の動物園ねラスオチにも新たに意味が着く。
すでに回想モードに入っていたんだよな。
最初からタブー破りで話を作ったからにはそこでしかできないことやってやろうという気持ちも感じられたよ。
訳判らなくなってきたな。
とりあえず吹雪の砲塔はOKだったのか。
もうアフレコかイベント始まっているのか〉鑑これ2期
しかしホント下らない下ネタ好きだなあ。