今回のゲストは神谷浩史。
この2話以降も解説だらけになるかと思っていたら、普通に物語メインに切り替わっていたな。
その中でのあるあるが散りばめられた作品になっていた。
事務所ごとに契約方針が違っていたり、それこそ台本の受け取り方も三者三様で、オーディションに至る過程もそれぞれ。
なんて状態から主人公の役が途中爆死でピンチ!なところで新たな話が。
面白くなってきた。
まさか残酷な天使のテーゼから人として軸がぶれているにシフトするとは。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」