なれたのか1話より安定していたか。
面白くなってきたな。
世界の秘密を少しづつ明らかにしながら、その今までにはなかった主人公が存在感を増していく。
ロシアからの輸送品の事は自覚的に知ったのだろうか、それとも情報リーク?
もっと高高度飛行していればとも思ったけれど無理だったのか?
今回はかつて主人公と同じ思いで生きていた男の心情が垣間見える回だったが、次回はロシアからの輸送品の実力が見える回。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」