1話ではうまるだけで話が持つのかと心配していたが、うまると兄の間に海老名さんを介入させることで途端に話の起伏が増えた。
うまるが兄以外の前であの形態を取ってもうまるの人生終了の流れにならないパターンが海老名を通じてその都度提示されるんだよなあきっと。
その多くは海老名が別の意味でいっぱいになっている時だろうが。
そして、どうやらまだまだキャラが増えてくることで、主役はより兄貴寄りになっといきそうだな。
兄貴モテモテな流れ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」