さて、さすがに二人には1話丸々かけたな。
あそこまでゲスいクレマンティーヌをどうしてくれるのかと思ったが、文字通り赤子の手を捻る程度の児戯で落とされるのはさすがに屈辱だっただろうな。
ただし、今回はよかったものの彼女たちのことは引っ張りすぎだったかなとは思った。
いや、思っていたら……最後にそうきたか。
時間稼ぎとしては良かったのかな。その線をすっかり失念していたわ。
さあてこうでないと。
いやもしかしたら。
にしてもさすがにちょっとエロかった。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」