『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ—アルス・ノヴァ—DC』を鑑賞しました。
(2015/09/23 at TOKYO MXTV)
テレビアニメの方は本放送後何回も再放送されてはいるのだけれど観ていないので久しぶり。
本編の3分の2くらいはテレビアニメの総集編のようなもの。
残りが来月公開のカデンツァに続く導入ということでこの時期にテレビ放送は妥当な展開。
さて、こうやって見せられるとテレビアニメの方をまた観たくなるなあ。
クライマックスな部分は結構尺を取ってはあるのだけれど、それでもね。
一方で劇場版化されていることで味わえる経験に関して言えばテレビで見ている時点でというのはあるのでううむ。
さて、オールCGでセルルック(というのか?)な2年前(だったよな)の作品としてみると、今でも違和感ないのはさすが。
新作予告との整合性も取れていたしね。
で、学習した霧が選んだ新たなメンタルモデルは生徒会。
というかメンタルモデルはすべてオヤジの趣味なのか?
鍵になるであろうことは予想していたが思ったより早い登場だったな。
さて大和がラスボスとなるのかな?
前哨戦でカデンツァが武蔵か。
あ、唐突に思い出したが久々にキリクマじゃないキリシマをみた。当然誰だか判らなかった。
ヒエイがあそこまでコンゴウに思い入れがあったとは。
イ400は復活させるのかな?
なあんて感じで細かい話は尽きなかったのでした。