ついに明かされるキャロルたちの行動の意図。
そしてエルフナインとキャロルの関係。
三者三様の父親が交錯するのが今回のシリーズか。
翼のところは落ち着いたが一番やっかいなのは響のところか。
そして案の定また飲み屋の与太話と化してきたな。
誰もボクの考えた最強に口出しできないのは相変わらずなのだろうな。
文句を言いつつ最後まで見るか今度こそやめるかどうしようかな。
アクションシーンとかはいいんだよなあ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」