これは毎度お馴染みのテンプレラノベ路線にしかみえそうもなかったのでさわりだけみてやめようかと思ったのだけれど、大沼心。
そういった状況まで含めてどころか導入がほぼアスタリスクと同じ過ぎるところが逆に引っかかってしまった。
まあさすがに「ガラスの地獄」と「ザ・タワー」の時のようには行かないだろうが、職人二人の技対決となるのか、素材のうまさが勝負を分けるのか、逆に楽しみになってしまった。
これだからホントに。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」