1話に丸々1時間枠使ったのは良かったな。
これを30分枠で切られた日にはどんなにヤキモキすることになっていたことやら。
師匠と与太郎、小夏の関係性がとても良いなあ。
3人のキャスティングも良い。
マンガだと想像の領域を使用することになる肝心の噺の部分を声のプロフェッショナルが表現するというところで三者三様の個性と色気と才能がマッチしていたように思う。
さあてここまで師匠がデレた後でこの先何が待ちかまえているのか。
ヒントは彼に何かありそうだ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」