2016/02/22

「亜人」6話

いよいよ主人公がその真価を発揮。

あの教授(だったかな?)はホント何しにきたかという感じだったな。

一方で助けにきてくれた警備員の生き死にに対する考え方はかなりきっちりしていて、ある意味どうでも構わないという感じ。

どうでもいいといえば帽子のこともわりとどうでもいいと考えていて、それが帽子の気に障ったのか。

さて次回は厚生省と帽子が接触?

主人公はEDの電線な感じになるのか?