おっさんの過去が徐々に明らかに。
それがどこでということと、そこに何が捕らわれているのかということが見えてきたのかな。
コイル嫌いな理由も思い切り後ろ向きじゃないか。
けれどもようやく対峙する気になったようなので話も動き出す。
百合崎博士の目論見もたぶん同じ方向なんだろうな。
過去のIFに囚われる人たちということか。
これ以降の話の作り方でとんでもなくおもしろい物ができる可能性も見えてきたけれどどうなるのか?
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」