すべては再びあの場所に。
もやもやした因縁までがさらにぶつかり対決のステージが幕を開ける。
そして帝人は。
いやあそういえばそこにも因縁があったなあということで回収しまくる。
しかもこれらのほとんどが帝人の思惑通りに。
そしてあの銃声は、さらに高い場所から見下ろしている影が何とかしてくれることになるのか。
それとも、祭りの終焉までが帝人の思い通りとなるのか。
次回とうとうデュラララ!!最終回。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」