これは頭おかしい系かなと思っていたのだけれど、そんなことはなくむしろ正当派だったな。
何だろう。
判りやすくて、無駄なやりとりが少ないのが良いのかなあ。
微妙なところがないのでストンと落ちていく。
実は少し裏返りそうな要素も見えているのだけれど、この調子ならそれほど心配する必要もなさそうなんだよなあ。
しかし早々に行き詰まるんじゃないかと思っていたゲームと現実を巡るタイプのこのシチュエーション。
まだまだ奥が深そうだ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」