何故そんなにもアレルギー?(笑)
そしとあそこまで熱く燃えていて被害があれだけで済んだのが凄い。
苦手なものを避けるための情熱もまた凄かったけれど。
そして、村の神事の基準が今回明確になったのかな。
まちの気質は村人たちの気質に通じるものがある。
振り回されるのはナツ。
さあて、初回からさんざん前振りのあった村おこしの話がもうそろそろ具体化しそうだなあ。
とは言っても発案者に期待が出来ないのだが。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」