彼らは生死不明のままなのか。
ということは生きているフラグとみていいのか?
最後までこのままでも良いとは思うけれど。
相手方もなかなかうまい手に出たな。
さらには対宇宙人的なものに見せかけておいて、その実仮想敵対国の流れに持って行ったあたりで、いろいろな作品へのオマージュも可能だ。
実際に攻め込んできているのも少数でというのも変にリアルだな。
圧倒的な科学力の差もこれで均衡が保たれる。
本国に自分たちが目的を果たしていないことが知られたくないというのも鍵だ。
さて。