猫エピソードまでおばあさんに繋がっていたとはね。
ほんとに母親似だな。
そしてぼた餅作りから巡り巡ってとうとう。
あまり本家との関係を気にしているようには思っていなかったのだが、それはむしろあの子自身より姉を失った彼の方が強かったんだな。
しかしまぁ見たことがある景色が相変わらずいろいろと。
感覚的には早稲田寄りに住んでいる人間からすると三ノ輪橋方面の都電が手前に進んでくるのは違和感があるんだよなぁ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」