最後は、チーム戦。
よく動いていたなあ。
街があれだけ壊されたのは彼らのせいともとれるのに、そういう展開にならないのは、姫様の普段の行いの賜物か。
セルベルスタがいまだに帯刀許されているのはたまたま今回国賓扱いで招待されていたからか。
そして予想通り次の目的が明確になりはじめてきたところで終り。
三クールめやりたいんだろうなあ。
という気満々の終り方だったな。
ホントこの手の作品やらせると外れないよなあ。さすが。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」