二代目戦。
そう来たか。
少しだけ、今までの暗殺教室でシロぐらいには付け入る隙があるかなと期待していたのだが、流石にそれはなかったのが残念。
烏間たちもあのタイミングでの侵入だったので役に立つかと思っていたけれど、問題外だった。
と思っていたところに、そうか、あなたが動いたのね。
そして、ここまで予想して、というかこのために力を温存していたとはね。
次回卒業の時間、まだ最終回マークついていないんだよね。
どうなるんだろう。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」