まさか本当にまったく気づいていなかったとはというよりは、嫌がっていた事に気づいてそこで一旦折れそうになっていたことに驚いたわ。(笑)
それでも微塵も悪いことしたとは思ってなかったみたいだけれどね。
そして1話のみちからは想像もつかなかった都会が怖いだけれど、半分くらいは、いや1/3くらいは元から無理だったのを周りからの追い込みであの状態に。
さて、彼女の勘違いは解けるのか。
それともナツの願いは叶ってしまうのか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」