まあ、なんて微笑ましいんだ!
いやあここまでにやにやしながら見られるものなんてそうないぞ!
ホント二人とも可愛くて。
しかも栗原さんの方をああしたことでかわいさ二十倍増しだ。
もうあの年だからこその特権なのだけれど、もう端から見ている分にはどんどんやれな世界なのだけれど。
さらにはあの友達という名のブレーキがあるからこそのにやにやであるのだけれど。
まず1話はもう完璧でした。
やられた。
さて、あとはこれがどう広がっていくかだな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」