ももくんの風邪も治って今回はプール。
あんなに楽しみにしていたももくんの水着姿より、彼の吐息で膨らませられたビーチボールの方が気にになって仕方がない栗原さん。
今回もブレないなあ。
と思っていたら、思わぬ彼からの反抗心に戸惑ってしまい訳分からなくなるも、まだコレクションに埋没する余裕はある…いや、無いみたい。
あれで会えなくなったももくんはももくんで色々悩みそうな状況だ。
結構ヤバイのではないか?
と心配するのは無駄か。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」