さつまいもクレープ。
そりゃああんなもの見せられたら真似したくなるよなあ。
そして彼女の才能に気づいたクラスメイトの勝利だな。
おとさん食べ物の話しかしない。
女の子の話したい。
っていうのは先生にとって痛い台詞だよな。
まさかこの作品でグレイな部分に突っ込むとは思っていなかったけれど、この話だけに留めてしまうかが興味のあるところ。
最終的にはこの作品を歪めることになってでも、その台詞の落としどころに突っ込んでほしいな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」