最後まであれ以降のタクトは偽者だと思っていたら本物だったのか。
あと楽屋の人数はムズムズしていたらそういうことだったか。
落としどころは良いとは思うのだけれど、そこに至る部分がアニメとしてはもう少し欲しかったかな。
フェル達の扱いがもう少しあっても良かったと思ったがこの尺では難しかったかな。
事後の岡崎監察官に対しては触れなかったのが良かったと思う。余計なことだからね。
まあちょこちょこと不満はあったものの楽しんでいたかなと思う作品でした。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」