前回の時点で、これはどうあっても一時しのぎの結果しか見込めないお思っていました。
結果はもう変わらないという話にしか出来ないのだろうなと。
それが、見事にやられました。
その手があったか。
しかも最初からそれは目の前にぶら下げられていたじゃないか。
何故気づかなかった。〉自分
あのアシストもまさかやるとは思わなかったがこれも見事に決まっていた。
やることやるねえ。
眼鏡は要らないけれど。
そこまで見越してのメッセージインアボトルだったとはね。
良かった。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」