2016/10/12

灼熱の卓球娘 #2

こよりとの対戦が近づくにつれナーバスになるあがり。
けれども一方で自分が自分たる拠り所を脅かすこよりに対する自らの行為にこれじゃないという感覚も持ち合わせている。
しかしまあホクトやハナビみたいなのもいながらまだいくらでも上がいる状態って楽しそうだなあ。
さらにはその上の方が下克上で火が着いている。
そこに突っ込んでいくあがりたちという構図は想像しているだけでワクワクする。
その前にまずはあがりこより戦。