どうこの状況を打破するのかと思ったら、意外なくらいの時代に即した敵構成に活路があったのか。
セオリーをちゃんと踏んだ上で、彼女にそれを見させ、それから活躍の場を与えているあたりも好きだ。
まあもう少し戦車と歩兵の連係が取れていればイゼッタあっさりやられていたかもしれないが。
姫様のぶれなさは魅力的だな。
ホントに資質があるんだな。そりゃあ政略結婚などさせたくはないわ。
さて、もうそろそろ反撃があるかな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」